文化庁委託事業「生活者としての外国人」のための日本語教育事業に、履修生たちが講師として応援しています。その様子が、9月17日付け上毛新聞「言葉で外国人支える」で紹介されました。ファイナンシャル・プランナー、社会福祉士、弓道5段など様々な資格を持つ履修生もおり、それぞれの分野での専門性と多文化共生推進士養成ユニットでの学習を活かし、地域で活躍し始めています。
・上毛新聞2013年9月17日 言葉で外国人支える
■履修生が企画・運営に関わる事業
群馬大学 多文化共生教育・研究プロジェクト推進室
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